こんにちは、ママライターruiです。
今回は私がフリーランスのWebライターとして活動し始めた1か月目の収益を公開します!
ママライター1か月目の収益はこちら!
1か月目の収益はずばり、1,243円です!
安い!(笑)
当時のわたしの状況をまとめると
- 夫・3歳の娘と保育園に通う3人暮らし
- うつ症状有り
- パートはほぼ退職状態、つまり専業主婦
- 個人所有のノートパソコン使用
ママライター1か月目収益を稼ぐためにやったこと
- ランサーズに登録、プロジェクト案件に3件応募した
- 執筆時間は約3時間
正直、1か月でやった内容にしては少ないですよね…
実はこの時、前職と育児の両立が難しくうつ状態になってしまい、月の前半はほぼ何もしてませんでした…。
そのため実際やった仕事の内訳としては、漫画関連の記事トライアル1件と、それが合格したため継続案件1件の計2件。
文字数にして3,000字程度です。
時給換算すると400円ぐらいですね。
1か月目で感じたメリットデメリット
1か月目はとにかく手探りだった…
1か月目で感じたママライターのメリットはこちら
- 体調に合わせて仕事ができる
- 仕事が選べる
- 時間に縛られない
私はうつでとにかく体調が悪かったので、寝たいときに寝られるのが最高でした。
一方でデメリットは
- 最初は書くだけで時間がかかるのに、報酬は安い
- 自分から積極的に勉強しないと、スキルが上がらない(仕事がとれない)
- 時給換算すると安すぎて家族に言いづらい
私は文章を書くのが元々好きだったので、仕事内容自体は苦になりませんでしたが、
プロフィール作成・営業・執筆・スキルアップのための勉強など、最初は時間が必要だと感じました。
もちろん少しずつで良いので、子供が登園している時間に進めましたよ♪
家族には継続案件をいただけた時点で、ライターのバイトを始めたと伝えました。
1か月目ママライター、これだけやっとけば大丈夫!
- クラウドソーシングサイトのプロフィールを書く
- 自分が得意なジャンルの仕事を探す
- とりあえず応募してみる。合格したら納期は守る。
どうですか?これだけなら出来る気がしませんか?
プロフィールは長々書くよりも、ライター仕事に関係することだけ書けばOKです。
ジャンルは前職に関することでも、趣味でも、やはり好きなことの方が他の人と差別化しやすく合格しやすかったです。
単価や文字数も大事ですが、最初に合格するためにはジャンル選びが重要だと感じました。
ちなみに私の最初の依頼は、趣味の漫画関連のお仕事でした♪
Webライター1か月目の収益まとめ
1か月目の収益はずばり1,038円、稼働時間は3時間でした。
ここから体調が回復するにつれて、時間も報酬も上がっていきます。
ぜひ今後の記事にも注目してくださいね!
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